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Webチャート:1. Webチャートについて

last mod.2022/01/17 

Wikiで使える「再編集可能な」ドローツールを実現することを検討する。

(メモ:まだ実現してません。
進捗:FedoraCore1にはGTKのLibRSVGのツール、rsvgコマンドが入っていて

rsvg zzz.svg zzz.png
とやるとSVG→PNG変換してくれるのですが、テキストの位置がずれてしまいます。
現状はここまで。)

(メモ2:2004/1/21
FedoraCore3に付属のrsvgは日本語文字列もちゃんと変換してくれる!
svgはWindowsのsodipodiで作成した。あとは...
アップロードしたら自動で rsvg するようにして、
# IMAGEタグで同名の.pngを表示するようにすればOK)

WikiWikiWebと呼ばれるツールを使ってみると、かなり便利に使えることがわかった。これいいじゃん。
そこで:
  • 初期において、WWWはだれでも電子的に読める論文を書く道具として認知されていた時期がある。
  • この考えを進めて、今後書く文書を特定アプリケーションでなくHTMLをベースにするものに移行することを検討する。

移行を阻む致命的な原因として「デファクトスタンダードなドローツールがない」ことが考えられる。そこで、
Wikiで使える「再編集可能な」ドローツールを実現することを検討する。

Q: HTMLに図を埋め込む方法なんてすでにあるじゃないか?

それにラスタグラフィクス(=ペイント系)のほうがベクタグラフィクス(=ドロー系)より描画処理が短時間ですむ、という話(詳細未検証)もある。

A: 確かにペイント系の図表は問題ない。しかしここで求めるのは「再編集できる」「ドロー系の」図表。賢いコネクタが使えて、テキストをコピーペーストできるドローツールを使いたいということ。


  • Webベースで簡単に(チャートを含む)文書が書ける
  • 書いた(チャートを含む)文書を後で修正できる
  • チャートに対し、いわゆるドロー系ツールの操作(要素の拡大や縮小、移動、コネクタ設定、前後関係の変更)ができる
  • 軽快に動作する
  • 誰もが読める。(特に表示において)特別なソフトのインストールを求めない
  • 独自で作りこむのは最小限に。既存ソフトに付加するものを作る

いろんなひとが同じようなことやら似たようなことを考えているが、
決定的なものがないように見える。

Webチャートの現状調査?

以下を検討した。

  • プラットフォーム
  • 利用モデル
  • 内部/外部データ形式
  • 表示に関して
  • 編集に関して

Webチャートの設計検討?

決定事項:
  • 既存Wikiのプラグイン
  • 外部データ形式として既存のベクタ画像フォーマットを利用可能にする
  • 外部データ形式はユーザごとに設定可能にする