Adult-Oriented Punk!

memo/20150104

last mod.2020/05/08 

ある経営者さんの言葉で「飽きずにできるかが大事」てのがあって、そうなーと思ったことでした。

基礎や素地がある分野でも飽きたら止まるね。逆に基礎がない分野でも、興味が尽きないことはどんどん進むね。

私は子供の頃、コンピュータゲームで遊ぶのが楽しくて、それがきっかけで計算機科学科を出た。でもね。飽きるのよ。いい人と出会う機会を、自分で作ってこなかったという反省もあります。楽しくするための努力が足りなかったのも事実。

でも逆にさ、音楽は全く独学で始めたけど、面白くて今でもやってる。ライブハウスで演奏とかすると、いろんな職業の方とつながってお話できたりしてすごく楽しい。

自分自身が面白がることの推進力は強いよね。

いやまぁ、やり始め、わかりかけが何でも楽しくて、ある程度進むと...ていうだけかもしれないけどさ。





うーむ。ある程度進んだら、「基礎があるからこそ楽しくできる」ってこともあってね。

コンピュータについては、一見面白くない仕事でも、メタ手法をつかってガッと解決することに、「オレってすげー」的な楽しみを見つけられることもある。伝わりにくいと思うけど、基礎があったからこそ これを楽しめた、と思うことがあったのです。

音楽については、基礎をガーッと飛ばしてやってきたけど、行き詰まりを感じて、基礎を少しずつ学んでみたら、急に開けたりしています。スケール練習して、増5度を自然に思えるようになったらIII7コードの味わいをしみじみ感じるようになった、とか。

ある意味では「やっぱり基礎が大事」論になりそうなところだけど、いややっぱり、飛ばせる基礎は飛ばすやり方こそ正しいのかな、という気もしている。やってみて、進んで、わからなかったら少し戻って。そのほうが楽しんでできる。


結局は飽きずにできるのが正、かな。飽きたらちょっと他の事やる。他の事やりながら、この考え方はプログラミングで言えばアレだ、この手法は音楽で言えばアレだ、なんて対比してさ。


* 日々のメモ