Adult-Oriented Punk!

+ yum

last mod.2020/05/08 

yum:yumでインストール
yum:yumで更新
yum:yumを(LAN内で)使う設定
yum:yumリポジトリの作成

Link:yum:リンク

yumでインストール

たとえば最小構成でインストールしたfedora core 1 に zebra をインストールする場合。

LAN内には「全パッケージ」がインストールされているホストがあるので、ここのrpmリポジトリに聞いてみる。

zebra関連のファイルとして /etc/init.d/zebra がある事を知っている。これが含まれるパッケージは
$ rpm -qf /etc/init.d/zebra
quagga-0.96.3-1

quagga-0.96.3-1というパッケージであることがわかった。

これだけで漏れがないかチェックする。
$ rpm -ql quagga-0.96.3-1
とやると、パッケージに含まれる全ファイルがリストされる。不足はなさそうだ。

これからインストールしようとしているホストで
# yum install quagga
とやる。
Is this ok [y/N]:
に y [Enter] と答えるだけで、依存するものも全部インストールしてくれた。

yumで更新

# yum check-update

# yum update
アップデート可能なパッケージが表示され
Is this ok [y/N]:
と出るので y [Enter] と答える。

# chkconfig yum on
しておくと明け方 4:00 から2時間以内に更新を行うらしい。(未確認)

yumを(LAN内で)使う設定

base と updates-released のセクションを以下のように書き換える。

[base]
name=Fedora Core $releasever - $basearch - Base
#baseurl=http://fedora.redhat.com/releases/fedora-core-$releasever
baseurl=http://サーバ/fedora/releases/fedora-core-$releasever

[updates-released]
name=Fedora Core $releasever - $basearch - Released Updates
#baseurl=http://fedora.redhat.com/updates/released/fedora-core-$releasever
baseurl=http://サーバ/fedora/updates/fedora-core-$releasever

yumリポジトリの作成


  • rpmを適当に放り込んで
  • yum-arch ディレクトリ を実行
  • そのディレクトリをftpかhttpでイントラ内に公開
以上。



…以下はイントラでやったこと。
/export/fedora/ 以下をhttpでアクセス可能にする。http://サーバ/fedora/

yum.confのデフォルト設定を真似して、インストールCDのrpmとアップデート用は分けることにした。
/export/fedora/
   releases/fedora-core-1/  ... 3枚のインストールCDに入っている rpm を全部置く。
   updates/fedora-core-1/   ... 更新された rpm を置く。

# cd /export/fedora/releases
# yum-arch fedora-core-1

# cd /export/fedora/releases
# yum-arch fedora-core-1

リンク

リンク備考
YUMに関する記事