flat7th

keiko/20041123

created 2004-11-23 modified 2005-01-26 

(火曜 斉田先生)

メモ
両手取り-四方切り背伸ばし運動を兼ねる。
両手取り-一教(肩取りのように)斜め後方に崩す
交差取り-入り身投げ(激しく崩されたとき)相手側の手を地面について支えることを覚える。
袖取り(肩取り)-二教*1 相手の親指の付け根をしっかり握る、相手の肘を抑える手にも意識を持つ
両手取り-天地投げ(天の手)うねるような動作もコツのひとつ。(地の手)崩すポイント、方向を稽古する。
(休憩)
片手取り-回転投げ(かかり稽古)
片手取り-四方投げ返されないために、取った手はおでこの前を通す。相手が尻から受身を取る場合、受身を取った相手の頭が自分を向くようになるのが理想。(ブレイクダンスのように背中で回る)
座技呼吸法
*1:
肩取り二教は腰を入れることで、取られた肩を前方に押し返す。
二教で手をとるとき、自分の親指で相手の親指の付け根を包むようにしっかり握る。
そうしないと親指を取り返され、技を返される。
抑える動作では相手の手首とひじを持って行うが、このとき手首ばかりに気をとられ
ひじに意識がないと、返されてしまう。