memo/20121230
created 2012-12-30 modified 2012-12-30
もう年末になってしまいましたが、喪中につき新年のご挨拶をご遠慮申し上げます。
叔父が10月に亡くなりました。
本年お世話になった方々に深く感謝いたします。
今後ともよろしくお願いいたします。
厄年というのは、ちょうどそのくらいの年齢で人生の転機が訪れる、ということだと言われます。
自分にもまさに様々なことが起こっていますが、一つ一つ、噛み締めて向き合っていきたいと思います。