flat7th

memo/20231025

created 2023-10-25 modified 2023-10-25 

うちの親も、もう次の免許更新が非現実的。自分が近くに住むのか、どうするのか。地域交通の課題解決を考えないといかん。

過疎地・準過疎地向けに ハイエースバンだけを運用する、乗り合いタクシーとバスの中間みたいな交通ってできないだろうか。


コース運行の予定はするけど、スマホアプリから走行リクエストが1件以上入ってる便だけ走る。
コースが超たくさんあって、1コースは出発点から終点まで30分以内で組む。
なので、原則としては 便がスタートする時刻の 30分前に「乗ろう」と決断すれば、リクエストして乗れる。

ただしドライバーと車を、リクエストの100%に答えられるように備えるのは無駄・ムラ・無理になるので
統計的に最適な数を用意する、しかない。そうすると、リクエストにこたえきれないことが必ず生じる。どうするか。うーむ。


NFCというかタッチ式の装置を全装備。もし、前の1本がたまたま来て乗ってしまったら、後ろを走っている本来の便には自動で1人分のキャンセルを通知。

顧客1人ごとの乗車リクエストを管理できるITシステム(データ量、データ処理速度)と
インフラストラクチャー通信速度(電波通信帯域)、通信の確実性が必要。


* 日々のメモ