flat7th

music/20130922

created 2013-09-23 modified 2013-09-23 

ライブイベントにて、PA助手をやらせて頂きました。貴重な経験をさせて頂きました。

当日、私はピンスポライトの操作のみ、のつもりで行ったのですが…
予算の都合だったようで…

聞いてないよ〜と思いながら機材の説明を受けたものの、そりゃ無理ですよ。

結局、音づくりは箱づきの方が全部やってくださって、私は本番でのDIラインとリバーブ上げ下げが主な仕事でした。

バンドさんいわく、中の音は非常にやりにくい音だったとのこと…。

今思えばそりゃそうです、リハのとき、時間が慌ただしくてPA担当者が誰もステージに立って音聞いてなかったですから。

来年はぜひ、ちゃんとプロの方にお願いしましょう(泣)
あと、予め、ステージ上の配置と、マイクを何本使うかの図を、バンドの方に書いてもらっておくとよいのでは?と思いました。

業者さんいわく:
フルメンバー構成のバンドのリハを最初にやって、それで音を作ってしまい、他のバンドはそれにあわせる、というやり方がいいのだそうです。

それと、プロにお任せした場合はモニタースピーカーももっとグレードのいいものを使えるのだとか。きっとそのほうが、演者のみなさんも気持ちよく演奏できると思うのです…







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